20130927

ジョニー


「中原さんはビビンバにいれる温泉卵」

これ ちょっとうれしい言葉。

つまりEXILEの黒光る照り照り感を
まろやかに できるってことですね。



わたしのまわりには
不純とか不誠実さを嫌って
いらいら悲しんでる人がほとんどなのに
どうして 噛み合わないことが
あるんだろうと思った。

おなじ意見を持っているだけじゃ
足りないなにかが あるらしい。

なにかって なんだろ。


でも おかしいと思うことを
つねに確信と自信と裏付けをもって
「おかしいよ」と言えるように
まっとうに生きてればいいのだ。

おそらく。わかんないけど。


不誠実なひとには 不誠実な結果が
まっとうなら まっとうな結果が
きっと残る。



どんなに小さな仕事でも
必ず見てくれてる人がいる

って益若つばさも言ってたし。

大丈夫。






この流れでどーーーん。


なんの脈絡もなく 江頭を挟んでみる。

カメラを向けられたから
良い笑顔をつくったら、これだった。





ものづくりの
浮き沈みの激しさは凄まじい。

生活的にも  心的にも。

まさに地獄。

いまのわたしは
ちょうど大きな ひと波を越えたくらい?

明日には凪かもしれないし
また "シケて"くるかもしれない。

立派な波乗りに なる。

波に乗れないなら足だけ つかる。

もしくは砂浜で貝をひろうか
ヤドカリをつかまえるか
日陰に避難してイケメンを観察する。

だから 大丈夫。



地獄は たのしい。



kumiko

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