20140331

口癖


また、わたしの悪い癖が。





平凡 と 淡々と は
大きく違うように思う。


平凡は飽きないしあわせだけど
淡々と は 飽きちゃうんだよなあ。

どうしたものか。





そんで わたしのなかで
レースと鉄は 結局おなじこと。


きちんと見ているものがあるから
誰のことも否定しないし
誰も影響し合わないんだ。

自信と余裕と希望があるからこその
「周りに興味がない」という 寛容な優しさ。





御苑ピクニックしようよ。
(花粉病をおして)



kumiko

20140328

かつ、エキセントリック


毎日がすごいスピードで
すぎていきます。





最近のわたしは公言通り
異常なフットワークの軽さ。



隣街まで散歩してる流れで
ノリで渋谷までとんでいって
プリクラを撮ったり。

誰。



遊び方が年々後退している。




地元の幼馴染たちと
まさかの渋谷で待ち合わせて
ご飯をたべる日が来たり!
(実家ちかい宝来組)




この日わたしは2人に会ってすぐ
携帯を派手に落としまして。
携帯が勝手に動いて
メールを300通消したりして焦った。
(逆に助かった。ありがとよ。)


電源けしたら直った〜よかった〜
と思ってたら翌朝おきてTwitterみたら
フォロワー5  フォロー3     っ!?

再インストールしたら
たぶん解決したけど…。

フォロー外れっぱの人いたら
よろしければ教えてください…
いじわるとかじゃないです…




そんで持つべきものは友達。確信。

それも逞しい野生の。




友達のたいせつさを噛みしめる日々。

電車で堪えきれず爆笑してしまうほど
下衆な内容のLINEなどに
元気と癒しをいただいております。
(ほんと普通に1人で爆笑してる)


何気ない生活を送っていますが
そんな毎日も彼らのおかげで
誇らしいほどに
ドラマチックかつファンタジック。





毎日がすごいスピードで
すぎていきます。

でも

流されているというよりは
浮いて漂えている感じ。






最強ミニサイズくまぱわー



kumiko



20140319

春だからでしょうか


平穏な日々がしあわせすぎて
にやにやが止まらない。

悩むこと苛立つことは
それはそれは毎日あるにしても。


それでも24歳にして
箸が落ちてもおもしろいタイムが
毎日毎時間つづいてる 幸福さ。





肩肘張っていないので
身につけるものにも現れる。


たとえば、匂い。

昔から辛い匂いが好きで
メンズの香水をつけてたのに
最近は甘ったる〜い匂いが好き。

ホワイトムスクとかキャラメル、バニラ
大嫌いだったシナモンとか。


ハンドクリームなんて
蜂蜜と花みたいな
やかましい匂いにしちゃったよね。


春で季節の変わり目だし
甘ったるい あざとい香水買うのだ。





あと、服。

結局スカートにごついスニーカーとか
ゆるいパンツにフラットの自分が好きで
気張らなくて自分ぽいなと思うから
今年はヒール履く宣言は しばし保留。


だってヒールじゃ散歩できないし。
(この言い訳 一生つかいそう)





ついでに爪もずっと明るい色。

服とか予定に合わせて変えるし
伸びたらすぐに切りたいから
ジェルとかよりマニキュアが好き。





休みのたびに家のことをしたり
30分前に職場につくようにしたり
相変わらず徹夜したり
「黒と白どっちがいいかな?」ていう
友人からの最もどうでもいい相談に
真面目に解答してみたり。
(本当にこの世で最もどうでもいい)



ああーふつうって しあわせだな。



kumiko

20140315

せかいまるごとわたし


ドアが開いて見えた1枚目で
もう鼻がつんとしてしまった。

世界をこんなにきれいに
見てるひとがいるなんて。


痛々しいくらい きれいで
1人で行ったのにずっと泣いてた。



悲観と嫌悪ばかり感じていないで
自ら世界のきれいなところを、
わたしも見たいと思った。




“なにもないところに
光を見いだすちからの源は
たったひとつしかない。

凶暴な光のなかで、
甘く、しびれるきもち。
意志をおびたまなざしの声が
聴こえるとき、そうだ!そうだ!と
強い気持ちに満ちあふれる。

眼を澄ませてうたいあげよう。
ぜいたくにも世界は黄金色だね、
と笑うために。”







才能がすべてじゃないかもしれないけど
それでもやっぱり才能ってある。


天才っているなあ。



kumiko

20140314

宝箱


毎日 眠る瞬間に
後悔のないようにするのは
正直 むずかしいだろうから

後悔がひとつでも少ないように
努めることが きっと大切なんだ。



好きなことは 毎日全力で 追いかけて

好きなものは 声を大にして言い

好きなひとには 今日のうちに好きと。






明日は朝からひとりで
ずっと行きたかった写真展にいく。


(どうですか〜
いよいよフットワーク
軽くなってまいりました〜。)



いろいろ好きです、おやすみなさい。


kumiko

20140311

クリーンサイドクリーン


ああ なんだか最近はとっても
天気が良くて寒いですね。


わたしは 良く晴れた寒い日が大好き。

昔に流行ったプロフィールには
好きなものの欄に かならず
晴れた寒い日  鉛筆  コーラ
と書いてたくらいに。


たまらなく地元に帰りたくなる!
うーん!



東京に来てよかったなーと思うのは
友達と遊んだとき。


最近ある友人と遊んだとき
ご飯たべてたら おもむろに
「あ、そうだ、これ…」と
ラッピングした煎餅をくれた。


バレンタインでも誕生日でもない。
そしてなぜ煎餅チョイス。
いや、煎餅好きだけども。

ラッピングされた煎餅なんて
はじめて見た。


ていうか

ふっかちゃんとは…。


容赦無く ばりーん。



さすがのセンスです、P様ありがとう。



そしてまた ある友人からは
こちらも誕生日でもなんでもないのに
ウルトラかわいいポーチを。


これにワックスとか全部入るから
バッグの中が めっちゃ片付いて超便利。

(あ、なんかモデルみたいな事書いてしまった)


ありがとうセットインスリーブ(通り名)



ちなみに わたしの通り名は
ダークサイドクリーン です。はあ?





友達っていいなー



kumiko

20140307

取捨選択


突然ですが

わたしは基本、高い服を着ません。


着てる服は ほぼほぼ
1〜2000円ってかんじ。どんだけ。


興味がないとか
謎のプライドとかじゃなく
なんか…買おうと思わない。

なんでしょう。


自分を装うことは素敵で大切だけど
それでやりたいことの首を締めてたら
元も子もないし だっさーと思うからでしょうか。


「シーチング◯m買えるな…」
とか考えちゃうし。(現実的)



高いものを買うとしたら
定番アイテムで永遠に着れて
その値段に納得のいく質だから
かなり高価なものになってしまう。

そういうときは ちまちまと
お金を貯めて買うことにしてます。
それはそれはシャカリキに。



なんか、名のある店とかブランドで
買い物をすることこそがお洒落で
それがステータスだと思ってる人が
多い気がする今日この頃。

もちろん それを本当に好きなら
なんら問題ないけど。

「このブランド人気だから」
「この店 人気だから」って
デザイン死ぬほど好きじゃなくても
質があまり良くなくても買うってのは
なんか違うな〜と具合が悪くなる。

残念でもったいない考えだな〜
と思っちゃうよね〜。



とか 一丁前なこと言ってみたり。

春だね。



こんなこと言ったら より責任を持って
ものづくり しなきゃなりませんね。



て感じで 最近お安くゲットした
トラサルディーのデニム。
(スペル不明だし本物かも不明)



ノンウォッシュのダサさと
ポッケのスレキが超かわいい。





あとは 昔から物質に執着しない
性格だからでしょうか。


“古いものを捨てないと
新しいものは手に入らない”

という取捨選択の意識が昔から ある。


たとえば 取り返しがつかないとしても
手に頭に心に 持っていられなくなったら
潔く捨てるのも 間違いではないのです。



“捨てなきゃ嫌えない。
だから捨てるの。”


つってな〜春だね。



kumiko

20140305

憧れの


花粉の時期がやってきました。

もはや すでに 常に涙目なので
アイラインを封印→仏顔に拍車の春。





花粉がマシになってから梅雨直前までの
あの短くも爽やかな期間に
どこかに足をのばしたいなー。



ずっと行きたくて行けてない青森とか
田舎者の憧れのユネッサンス?とか

永遠に散歩する日があったら最高だし
(しかし体力は無い)

一度もしたことない花見もしたい!
(自分からは誘えない)




今年の目標は

フットワーク軽く
ノリ良く
積極的に

だからな〜


今年もう3ヶ月たったけど
まあ特に何もしてないからな〜




誰かいっしょにぷらっと青森いこうよ〜



kumiko

20140301

チョコは別腹


今日は雨かな。

都会へ向かっています。




先日

とある きっかけで
初めてUNIQLOのシャツを着た。

生地とかパターンとか、
その着心地の良さに感動。


しかし一点

わたしの首が短いためか
顎が衿に異常にあたる。
わりと不満。




わたしは働くことが 好きだ。


高校生のころから ずっと働いてた。

自分の欲しいものなら
自分で手に入れるのが当たり前だし
そうして手に入れたものは
格別、一生、愛しい気がする。


自分の努力で望みを叶えられることが
なにより嬉しくて楽しくて好きだった。

(それは部活よりも魅力的に見えたから
わたしは部活をしたことがない)
(運動音痴だからって説もある)



人それぞれだから いいんだけど
働きたくないという人の気持ちは
あまりよく 解らない。



自分の仕事をたのしむこと。

活きているぞという感じがして
それは 色々な面で
とても良い作用があると思う。


仕事がたのしいと思えるって
本当に幸せで有難いことだな。




やりたいことを やるために
やりたいことを 守るために

(おいしいものを 食べるために)
(好きなひとに 会うために)
(あと自己紹介で妙な空気にしないために)



働くって とても大切だ。






BYAM THX & CU ♡



kumiko