そもそも水炊きとは

さむくて、なんて幸せな日でしょう。

仕事から帰宅してから寝るまでに

洗濯できた日の充足感は半端じゃない。

自分を ここぞとばかりに褒めちぎる。

今日はそんな日。

家事で唯一、洗濯は好き。

爪は白いところ見えないくらいの

深爪が好き。

この人差し指みたいな飴

昔あったよね？

四角の飴が袋に2色入ってるやつ。

あれ好きだったなあ。

外出した時に母の鞄からいつも出てきて

子供ながら色合いに ときめいていた。

オレンジ×ピンク とか。

次は こんな色のマニキュア探してる。

蛍光でも黄色でも黄緑でもなく。

見つけたら中原まで ご一報ください。

もうすぐ 父の誕生日。

なんとなく電話じゃなく手紙な気分で、

仕事のあと思いつきで書いて郵送した。

そう、しあわせ。

ちゃんと栄養も とってる。

(主に液体)

はやく帰って 霙鍋が食べたいな。

霙鍋とは 中身が見えなくなるくらい

大根おろしで どばーっと蓋をする鍋。

大量の大根をおろす手間が

気にならないほど、好き。

(まあ、わたしは おろさないが)

出汁は ほぼ水炊きみたいな

何味でもないやつ。何味かは不明。

(料理できない感が露呈)

鍋の次の日、うどんの出汁に最高。

離島扱いのため 届くには中1日かかる。

その時差の改善されない感じが

ちょっと愛しく思えてきたのは

24歳目前ゆえの余裕に違いない。

きれいに書けた封筒に容赦無く

「速達」のスタンプを押されてしまい

それだけがちょっと不満です。

このブログに たどり着けたかな？ふふ

くるみパン オブ・ザ・イヤーとは…？

kumiko